ぞうさんニュース

感染情報 溶連菌感染症、手足口病が流行しています!

正式には溶血性連鎖球菌というバイ菌の感染による病気です。主にのどに感染し、のどの痛みや発熱、
体や手足の発疹、腹痛や嘔吐などの腹部症状などを引き起こします。感染力が強く、咳やくしゃみ、
タオルや食器の共用などによって感染が広がりやすいです。潜伏期間は実際に感染してから2~5日
といわれています。
治療: 感染症自体は抗生剤を飲めばすぐによくなります。しかし、よくなったところでやめてしまうと再発したり、
リウマチ熱や腎炎などの合併症を起こします。合併症を予防するという点でも溶連菌をしっかりやっつけておく必要
があります。必要な抗生剤の投与期間は最低10日間です。決められた量をしっかり内服して下さい。

◇手足口病: 潜伏期間は、3〜6日。口の中の粘膜や手のひら、足の裏、足の甲などに水疱性の発疹が現れて、
1〜3日間発熱することがあります。口の中にできた口内炎がひどく、食事や飲みものを受けつけなくなることから、
「脱水症状」を起こすこともあります。手足口病に対する特効薬はありませんが、のどに痛みがあるので、
食事は刺激のあるものは避け、のどごしの良い少し冷たい飲みものやゼリーやプリン、豆腐など噛まずに飲み込める
ものがおすすめです。登園、登校の目安は熱がなく普段の食事がとれることなどです。

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